2005年12月18日

浅田真央ってすご〜〜い!

なんか最近タイトルがマンネリですね(苦笑)。

いや〜、しかし浅田真央はすごいですね。あのイリーナ・スルツカヤに完勝ですか、恐れ入りました。トリプルアクセルを簡単(そう)に決めてしまうジャンプを始めとした技術はもちろん、観客をひきつけてしまう天性の素質があります。それに加えて今回はソルトレーク五輪の時のサラ・ヒューズのような勢いもありました。そして、SP1位という重圧を物ともせず、事も無げに優勝してしまう勝負強さは、彼女もまた宮里藍と同じく、超一流のスターなんだということを見せ付けてくれました。
さてさて、そこでトリノ五輪ですよ。今シーズン初めの頃から真央選手の出場資格について「GPファイナルで優勝できれば、ひょっとすると・・・」なんていう話しが出ていましたが、ホントに実現しちゃいましたからね〜。「これで出場への道が開けたか?」と思った矢先、国際スケート連盟の会長は「特例は認めない」とのつれないお答え。あらら・・・。
しかし、大変残念ですが今回はあきらめるしかないかな、という感じでしょうか。ISUの会長の意見もずっと一貫していましたしね。もちろん今シーズンすでにシニアとしてこれだけ活躍しているところに「医学的見地から」と言われても釈然としない気持ちはありますが、本当に「残念だけど、仕方がない」というところですかね。
これで五輪としては2010年のバンクーバー大会からの出場になります。心配なのは果たして真央選手が、その時までに今の技術・モチベーションを維持できるか?ということですよね。スルツカヤ選手のように10年以上も第一線で活躍できる息の長さがあればいいんですが、身長・体重が増すことによりバランスが崩れてしまう可能性がありますし(今年の安藤選手はこんな感じかな?)、競技は違いますが岩崎恭子のピークがあの14歳の時の金メダルだったように、人それぞれピークの年齢が異なりますからね。願わくば、瀬古利彦のように「五輪に縁のない」選手になってほしくないですね。最も当然五輪だけが重要なのではなく、選手としての偉大さは全く失われるものではないんですけれども。
posted by priest at 12:14| Comment(2) | TrackBack(1) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
そうですね〜、浅田真央ちゃん残念ですね〜。
なんの競技見ていても、オリンピックに最高のコンディションをあわせてくるのは大変なことですね。“運”にも左右されてしまう・・・。多分バンクーバーの時は、肉体的にはイチバン不安定な時期にあたってしまう気が・・。そう、今シーズンのミキティのように。安藤選手、インタビューの時もこれまでみたいな笑顔がなくて、調子悪そうだなと感じますよね。
しかし、最近のスポーツ選手は、皆さんうつくしいですよね〜。スタイルもいいし。
Posted by hetasuki at 2005年12月20日 00:24
本当にスポーツ選手は大変ですよね。オリンピックで好成績を挙げれば一躍国民的スターですが(アテネではアーチェリーの山本先生とか)、期待に反する成績だとまるで犯罪者扱いですからね(井上康生とか)。見ているだけの我々は勝手なもんです。な〜んて達観したようなことを言っておりますが、中継を見ていて、肝心なところで失敗する選手がいると「なにやってんだよ〜」などと言ったりしちゃうんですがね。人間が小さいな〜(反省)。
Posted by priest at 2005年12月20日 16:44
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Weblog: まっくのまっくりスポーツ日記
Tracked: 2005-12-18 23:05
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