2011年04月17日

この28年

4月15日、東日本大震災の影響による液状化現象のため、営業を休止し修復作業を続けていた東京ディズニーランドが再開しました。この日は、東京DLの28回目の誕生日なんですね。

東京DLが産声をあげた1983年。時代はもうすぐ訪れようとしていたバブル景気に向け、右肩上がりの拡大路線をひた走っていました。
NHK朝の連続テレビ小説『おしん』が視聴率「62.9%」、夏の甲子園では夏・春・夏の3連覇を目指した池田高校を、当時1年生のKKコンビを擁するPL学園が準決勝で破り、そのまま優勝、そしてそれ以降のテレビゲーム隆盛の基礎となる、任天堂ファミリーコンピューターが発売されたのもこの年でした。
それから28年。バブルが膨らみ、そしてはじけ、緩やかな景気減退傾向が続く中でも「いつかいい時代がまた来る」という、根拠のない淡い期待を夢見ながら、それでいて抜本的な改革を断行しないままに2011年を迎えました。

そして東日本大震災。
ペリー提督の黒船来航に端を発する明治維新。昭和20年の終戦。「それ」以前と以後で、歴史が大きく転換することを日本人は何度か経験していますが、今回もそんな時代の転換期のような気がしています。
「震災前」と「震災後」。
だらだらと続けてきた、節操のない拡大路線はもう必要ないでしょう。必要なこと、無くても構わないもの。変わっていくこと、変わってはいけないこと。そんな取捨選択を迫られている時期だと思います。
志を同じくする人たちを心強く思います。一人の力は限界がありますが、一人一人が気持ちを強く持って小さなことでも実行していきましょう。きっといい方向に舵が切られていくはずですから!
posted by priest at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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