2006年01月21日

×[W]・後編

第3ステージは20問限定3択クイズ。正解すると1ポイントで、3ポイント積み重ねると勝ち抜け。ただし1問たりとも間違えられないこの大会、自信がなかったらパスすることもできますが、パスをするとそれまでのポイントが0になってしまう・・・ということで、3連答しなければいけないわけですね。12名参加で勝ち抜け枠は最大6名。しかしノルマに達しない限り勝ち抜けできないので、最悪勝ち抜け者が一人もでない可能性もあります。
普通の3択であれば、うろ覚えや消去法(あとは「勘」)でも解答できますが、この形式ですと8割くらいの自信であっても勝負に出られるか微妙ですね。そこを勝負に出て成功する人、はたまた失敗する人、自重して結果悔しがる人など悲喜こもごもでした。結局勝ち抜けたのはK戸さん、O村さん、mansaiさん、M川さんの4名でした。私がもし出場していたら、自信を持って勝ち抜けられるポイントはただ一つだけ
「昨年の司法試験、最多合格者→早稲田大学」
「徳川吉宗の出身→紀伊藩」
「大リーグボールの消える魔球→2号」
というところだけでしたね。一応「巨人の星」と「新巨人の星」全巻持っておりますので(←え、なんで自慢げ?)。

第4ステージは先程勝ち抜けた4名と、第2ステージでシード権を得たChattertonさん、S井さん、N田さん、K岡さん、A井さん、davideさんの6名の計10名で争われました。4ポイント先取の早押しクイズで、勝ち抜け者が出ると、その時に他の人が持っているポイントが1ポイントマイナスされるという形式。ここを勝ち抜けて最終ステージに進出できるのは4名だけです。1抜けは若手のS井さん、勢いがありました。その後も皆さん順調に解答を続けておられましたが、27問目からK岡さん、A井さん、Chattertonさんと3連続誤答が出てしまい、この大会の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。その後は、davideさん勝ち抜け、mansaiさん失格、O村さん勝ち抜け、N田さん勝ち抜けという結果でした。

最終ステージは13問先取の早押しクイズ。王道ですね。しかしなぜ13問という半端な数なのかというと、これは第1回の10問先取に始まり、大会ごとに1問ずつ増えて、今回が第4回大会なので13問ということなのだそうです。
展開は、序盤で有力候補のO村さんが早々とトビ、こうなると応援しているdavideさんへの優勝への期待が否が応でも高まります。その後順調にリードをして9問正解までたどり着いていたdavideさん。しかしここで痛恨の誤答。解答してから、ブザーがなるまでのあの間が堪えられませんね。とにかく残念でした。
勝負はS井さんと、N田さんの一騎打ちとなり、追いつ追われつの大激戦で終盤を迎えました。先にリーチをかけたのはS井さん。しかしここからN田さんが底力をみせて追っかけリーチ。そして56問目「ハニカム!」を答えたS井さんが見事優勝の栄冠を勝ち取られました。

進行、問題のクオリティ、スリリングなルールと、どれを取っても申し分のないこの大会ですが、残念なことに次回大会が最後となる模様です。
今回は念願の第1ステージ突破を果たせたので、次回はもう少し上を目指して頑張りたいですね。こういう大会だからこそ、逆に誤答を恐れない勇気を持って臨みたいと思います。なーんつって、びびっちゃうんですけどね(笑)。
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2006年01月17日

×[W]・前編

日曜日に今年のクイズ初めとしてBADに参加してきました。会場の川崎市国際交流センターは過去2回訪れていますから、道中は手慣れたもので、ブレーメン通りの松屋で腹ごしらえなどしてみました。途中ふじどんさんが入って来られて「あ、どうも〜。こんなところで」などとご挨拶。
会場に到着し受付をすませ、問題集の引換券を選ぶとその裏に第1ステージの組が書いてありました。ホール内に入ってざっと見渡してみると、davideさん・KingTowerさん・Chattertonさんが並んで座っている超強豪列を発見。恐る恐る近づいて「今年もよろしくお願いします」とご挨拶。その後、関係各位にご挨拶・お祝い等々申し上げて着席しました。

開会に先立ってキャンセル待ちをされていた方々に参加許可が出ました。「Chattertonさん、davideさん、・・・N田さん・・hamcapさん・・。」というアナウンスに「そこで一組作っちゃってくれ」という声が上がっていました。そして図らずもdavideさんが私と同じ6組に参入してこられました(勝ち抜け枠一つ減)。
たった一回でも間違えると即失格・その後のクイズに参加できない、というタイトなルールのこの大会。第1ステージ1組目からディフェンディングチャンピオン・N野さんが失格となる波乱。2組目はmansaiさんがリーチをかけてから自重。結局「中村剛也」でラスト抜けしましたが、これが後々私にも影響することになるとは・・・。3組目はKingTowerさんがまさかの失格。これは第1ステージを早く抜けた人ほど、第2ステージ以降で非常に有利になるルール設定が影響したんではないでしょうか?とにかく残念でした。4組目は私の高校の先輩・T口さんがラスト抜け・・・これも後々の事情から、ちょっとやめてほしかったです(すみません)。
5組目が始まる前に、私の参加する6組目の召集がありました。davideさん以外にあまり強豪の方がいませんように、という私の願いもむなしく、O村さん、F川さん、F林さんというQRCでシード経験のある方々が。他にもお名前を存じ上げている方が多く「こりゃー厳しいな〜」と思っておりました。前回大会では失格となるのを恐れるあまり、1問しか正解できず敗退してしまったので、今回は勇気をもって押していこうと思っていたんですが、いざクイズが始まるとやっぱり押せませんね。立場上、正解しないとまずい「出雲」こそ取りましたが、その後「ショートプログラム」「ミケランジェロ」あたりは一瞬の自重が裏目に出て解答権が取れず、そうこうしているうちにF川さん、O村さん、davideさんと勝ち抜けが出て、残る枠はあと一つに。私は「のれん」を正解してリーチをかけていたものの「徒然草」が押せず、その次の「常温で液体の元素/・・・」という問題を、同じくリーチのT橋さんが押して「水銀!」と答え、一瞬万事休すかと思いましたが、ここは「・・・で水銀の元素記号はHgですが、臭素は?」という問題だったため助かりました。そして
「北アメリカのプロスポーツチームで、NBAのラプターズ、MLBのブルージェイズ/・・・」
で私が解答権を取り「トロント」で何とかラスト抜けすることができました。
その後、8組目ではChattertonさんがあっという間の1抜けを果たし、この人は来てほしくないな〜と思っていたK堀さんがラスト抜けされました。

第2ステージは3分間のタイムレース。第1ステージで各組での勝ち抜け順が同じ人同士がここでの同組となります。1組目はChattertonさん、2組目はK岡さんが共に7問正解でトップ通過。3組目はdavideさんが堅実な押しでトップ通過。そして各組のラスト抜けの人が集まる4組目。ラスト抜けといってもTAKUMIさん、mansaiさん、T口さん、K堀さんらがおり、予断を許しません。しかもここから第3ステージに進めるのはたったのひとり!きっついなぁ。
クイズスタート。序盤から指自慢の方々が順調に走り、押しても押しても解答権の取れなかった私が「早稲田大学」の正解をだしたのは19問目。もうこの時点で勝ち抜けはあきらめ、間違えないことに専念しました。その後「東京オリンピック」を正解して2ポイント目。もう残り時間わずかとなって「吉田茂」「庭」を答えたい気持ちもありましたが、押すのをためらいそのまま終了。唯一の勝ち抜け者は、8問も正解したmansaiさんでした。司会のS木さんから、この組の8人が一人も間違えなかったことを賞賛するお言葉がありましたけど、それはちゃんと勝負にいって間違えなかったmansaiさん、6問正解のT口さん、5問正解のK堀さんあたりに相応しい賞賛であって、ひよってしまった私には逆に耳の痛いお言葉でした。

敗者復活は今までのステージで、誤答失格ではなく敗退した約50名に対して行われました。一組約10名から勝ち抜けはたったの一人・・・またか。形式はプロフィールクイズということで、ある人物についてのヒントが順に挙げられていき、解かったら早押しで解答する、という形です。私は5組目で参加。しかし「南国忌→直木三十五」でT中さんが勝ち抜け、これで本日のクイズ終了。勝ち抜いた5人の中から更に2人が勝ち抜け、第3ステージ進出者が決定しました。

長くなったので、続きはあらためて。
posted by priest at 10:28| Comment(4) | TrackBack(1) | クイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

今年のクイズ初め

明けましておめでとうございます。こんな話題も散漫で、更新もままならないブログですが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、表題の件ですが、大晦日から始まって三が日までを例年通り過ごし、今日は大分余裕ができましたので、QRCの筆記問題などを解いてみました。結果は、今までの自己最高得点で結構良い位置で3○1×に臨めた・・・かも、という感じでした。あ、実際に参加された方、気を悪くしないでくださいね。一応時間は厳守したとはいえ、自宅で気楽にやった得点と会場で緊張しながらやった得点が同じだとは、間違っても思っていませんから。
しかし、しかしですよ、前回のQRCで早押しに呼ばれず、更にHP上での惜しい人にも入らなかった体たらく、そしてその後の原因不明のモチベーションの低下と(笑)、レベルが低いなりにスランプになっていたんですが、何となくこれでふっきれたような気がします(←ホントか〜?)。

さて、そこで年明けのクイズ大会ですが、「73タロー」は消防団として出る出初式と仕事のため不参加、「Bangof the year 2 -2nd rumble-」も諸事情により不参加の予定。「×[IV]」はすでにエントリー済みで、このままいけばこれが初戦となりそうです。いつも「抜けたい気持ち」より「飛びたくない気持ち」を優先させているので、ここは自らを鼓舞するためにも「激しく飛ぶつもり」でいきたいと思っております。
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2005年12月20日

押し納め

土曜日は所属するクイズサークルの今年最後の例会&忘年会でした。
17時30分開会のところ、私は19時近くから参加しました。最初は普通の早押し問題でしたが、20時くらいからは12月例会恒例のプレゼント交換クイズが始まりました。最初のポジション決めクイズでは分からず・押せずで14人中13位でのスタート。正解すると「n台追い抜き」というカードが引けて上に行けるのですが、ここでもダメダメ。挙句の果てに、あせって
「栄養価が豊富なため、海の/・・・」
というところで押したら「海のニンジンと言われる・・・」と続いてしまい、「海のミルク」で「牡蠣」と答えようと思った私はあえなく撃沈。「n台に抜かれる」カードを引いて最下位転落となってしまいました(ちなみに答えはイワシでした、知らなんだ)。その後「ミッシェル・ウィー」を正解して結局下から5番目くらいでクイズ終了。プレゼントはNさんのもので、タオルなどのグッズをいただきました。ありがとうございます。
私の用意したプレゼントは、「大魔王」という鹿児島の芋焼酎720mlでした。あの有名な「魔王」という焼酎を完全に意識したネーミングにひかれて購入したのですが、これはこれでなかなか良さげな焼酎であることが分かりまして、今度は自分用にも買ってみたいと思った次第。しかも早押しクイズで1位となったTさんに選んでいただきまして「ドラフト1位」の栄光にあずかりました。
これにて今年のクイズは押し納め。23日はいつも楽しみにしているクイズ大会があるのですが、やんごとなき事情により残念ながら今回は不参加なのです。いささか不完全燃焼の感はありますが、今年も楽しくクイズに参加できたことに感謝です。
忘年会では「にんにくキムチ鍋」が最高!体の芯から温まりました。最後は集合写真を撮ってお開き。また来年よろしくお願いいたします。
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2005年11月20日

クイズの例会

土曜日に所属しているクイズサークルの例会に出席しました。
いつもは解答するだけの方が多いんですが、今回は高知に行った際のお土産を賞品にした「高知に行ってきましたクイズ」なる企画をやらせていただきました。問題数は全部で20問。高知に関する事柄を答えにして、はしばしに旅の思い出などを挟みつつ進行しました。ちなみに答えとなった単語を羅列すると「高知龍馬空港」「南国土佐を後にして」「ミッシェル・ウィー」「伊野商業高校」「地球33番地」「龍河洞」「(やっぱり)足摺岬」「島崎和歌子」「黒岩涙香」「室戸学習塾高校」「亀山社中」「海がきこえる」などなど。あと定番の「はちきん」「皿鉢料理」なんていう問題も出しました。
結果の方は、競馬に例えると「重賞勝ち馬が居並ぶ中、一際光るG1ホース2頭」が強い勝ち方で賞品を手にされました。お二方おめでとうございます(馬に例えてすみません)。
いや〜、しかし最近問題作成をサボっていたため、たった20問のクイズを作るにも四苦八苦でした。勉強にもなるし、コンスタントに作らなくちゃいけないのは重々承知しているんですが、なかなかこれが難しいんですよね。
posted by priest at 22:30| Comment(6) | TrackBack(0) | クイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする