2006年04月03日

清峰ってすごーい!

センバツ高校野球大会ですが、当方イチオシの早稲田実業は準々で横浜高校に敗れ去りました。エースの斎藤君が絶好調であれば、もっと好ゲームが期待できたのですが、3日続けて計445球も放らされれば、いくら好投手とはいえ、いいピッチングをしろと言われてもどだい無理な話でございますよ。
一応、このブログでの目標は準々決勝での早実−横浜の「京浜対決再び」でしたので、公約は果たせたかな?と思わないでもないですが、その中でも早実を応援してわけで、そこにたどり着くまでに精根尽き果ててしまったのは、まったくこのブログの不徳のいたすところでございます。
ですから「不幸のブログ」伝説はひとまず保留ということでよろしいでしょうか?(誰に許可を求めているのだ?・笑)

ところで、明日の決勝戦は横浜−清峰ということになりました。横浜の相手はPLだと思っていたんですが・・・春初出場の清峰、強いですね〜。
2回戦では、昨夏準Vの京都外大西を1回戦で下した関東の雄・東海大相模を、延長14回の激闘の末破り、準決勝では“あの”PL学園に完勝。
同じく夏初出場だった昨年夏の甲子園でも、1回戦でその年のセンバツV校・愛工大名電を延長13回で破る大金星を挙げ、続く2回戦でも更に前年夏の準V校・済美に完勝と、どうやら「大物喰い」の傾向があるんですよね。
さてお立会い!このブログは「話題に取り上げた選手・チームが活躍しなくなる」という嫌疑がかかっているわけですね。そして私は関東の人間であり、知人も横浜高校を応援している・・・となれば、話は早い。
私が清峰を応援すれば・・・てなことですよ。ジンクスが効いていれば横浜の勝ち。もし清峰が勝てば、このブログへの嫌疑が晴れるということで、まさに一石二鳥!いや〜この我田引水の理論、我ながら汚ね〜な〜(笑)。
まぁ、どうなりますことやら。そんな思惑とは別に、選手の皆さんには精一杯それぞれの力を発揮して、納得のいく試合をして欲しいものですね。

話しは変わりますが、今年の関西のライトの選手や、昭和59年センバツの準決勝・PL−都城戦で都城の選手がフライを落球してしまった場面などは、もうかわいそうで見てられませんよね。泣きじゃくっている選手を見ていると思わずもらい泣きしちゃいますよ・・・。
でもその都城の隈崎選手は、奮起してその年の夏に甲子園で、見事ホームランを打って元気なところを見せてくれました。華やかな舞台とは別に、そんなところでも視聴者を感動させてくれますね。いや〜、高校野球って本当に素晴らしいですね!
posted by priest at 18:31| Comment(4) | TrackBack(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

早実いいですね〜

センバツ高校野球で早稲田実業が1回戦を見事突破しましたね。実に24年ぶり!あの荒木の時に、2回戦で川相を擁する岡山南に勝って以来ですよ。

「早実」という略称もかっこいいですし、ユニフォームも大好きなんですよね。私の中で「Y校」と双璧です。
思えば私が小4で野球を始めて、大学卒業まで続けることになった発端は、同じく24年前の夏、荒木が池田打線にめった打ちにあって降板した姿を見たことだったんです。「荒木最後の夏」ということで、5回目の挑戦でついに優勝なるか?と全国に注目される姿は子供心に眩しく映っていたんですが、そのヒーローが完膚なきまでに打ち込まれる。「野球ってすげ〜」とドキドキしたことを今でも覚えています。

次の関西高戦に勝つと、準々ではもしかすると横浜高と当たるかも・・・ということで、そんなことになればKingTowerさんのところの「古豪復活委員会」が黙っちゃいないでしょうね。
今年の早実は好投手・斎藤君を擁して、試合運びもそつがないですし、是非上の方まで行ってほしいものです。
え、それにはお前がここに書かないのが一番ですって?それはそうなんですが、どうしても書きたかったんですもん。ジンクス打破のためにも、早実頑張れ〜!!
posted by priest at 14:05| Comment(2) | TrackBack(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

そこまでしなくても・・・

今日こんなニュースに遭遇しました。

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/amateur/f-bb-tp5-051130-0037.html

高校野球の強豪校・修徳高校で部員の集団万引きがあったため、来年の9月21日まで対外試合禁止という処分が下されました。これで、現2年生(来年の3年生)は甲子園への一切の道が戦わずして閉ざされたばかりか、部活動を引退するまで練習試合すら許されないということになってしまいました。
え〜と、いろいろ言いたいことがあって、どこから話してよいかわからないくらいですが、私の基本的な考えは「そこまでしなくてもいいでしょう?」ということなんです。今回の修徳は、8月に部員同士の暴力事件で警告処分を受けた直後に、部員5人による万引きが発覚したということで、裁定が厳しくなったようですが、なぜその当事者の出場停止もしくは退部という形がとれないのか不思議でなりません。はっきりいって人生変わりますよ。この万引き5人組は学校に残るのでしょうか?かなり居づらいでしょう。甲子園にいけなくなった現2年生はそれでもこの野球部(そしてこの学校)に残るでしょうか?そこまで高校生を揺さ振っていいもんでしょうか?たかが万引きごときで・・・。

この裁定を下した日本学生野球協会はどうせ「高校野球は教育の一環でありますから・・・」などと型にはまったコメントをしているのでしょうが(推測)、教育っていうんだったら個人への罰則で十分だと思いますがね。暴力事件にも万引きにもまったく関係せず、真剣に野球に取り組んでいる大多数の部員のことをなんだと思っているんでしょうね。

こういった裁定が下される度に思い出すのは、昭和62年・春の選抜に出場を決めていた東海大浦安高の出場辞退です。前年の夏に野球部を“円満引退”していた3年生が、たしか卒業式の予行演習かなにかのときに他の生徒と暴力事件を起こして、それを咎められて甲子園出場を辞退したという一件でした。当時中学2年から3年に上がるところの我々野球部員も「それはないだろう!だって関係ねーじゃん」と憤慨したものです。そして東海大浦安野球部の皆さんと、事件を起こした「現野球部とは全く関係ない」元・野球部の人に深く同情したものです。
今では全てひっくるめて青春の思い出となっているかもしれませんが。

http://www.sanspo.com/baseball/koukou/00koshien/knews08/0821.html

でも、やはり心の傷となっている方が大多数だと思いますよ。

この協会とか、高野連とかって、自分が野球部員だったことってあるんですかね?それともあまり昔すぎて、その頃の情熱を忘れてしまった人ばかりじゃないでしょうか。そうじゃなければこんな裁定下せませんよ、きっと。
posted by priest at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

頑張れ!同級生

私は今年、33歳になりましたが、同じ学年でスポーツの世界に身を置いている方々は、ちょっとピークを過ぎつつあるようです。貴乃花はもう親方になっちゃいましたし、高橋尚子も全盛期のスピードはもう望めないでしょう。

そんな中、社会人野球の鷺宮製作所に岡崎淳二という投手がいます。もうチーム内でも相当古株だと思いますが、貴重な左腕としていまだ活躍されています。ちょうど今、日本選手権が開催されていますが、鷺宮製作所が1回戦、2回戦と勝ち上がり、昨日は強豪・日本生命を7−2の横綱相撲で退け、初の4強入り!岡崎投手も先発し9回途中まで投げ、見事勝利投手になりました。たいしたもんだ!
実は私、岡崎投手とはちょっとした繋がりがありまして、中学2年の時に同じ市内に岡崎投手が引っ越して来たんですね。違う中学だったんですが「○○中にすごいピッチャーが入ったらしい」という噂がすぐに入ってきました。秋の大会ではウチの中学が市内で優勝してましたから、もう戦々恐々ですよ。そして迎えた春季大会。一見してみんな「速ぇ〜」とその規格外の速さに驚いていましたが、勝負ですから驚いてばかりもいられません。何とか攻略を試みましたが得点が入らず、しかしこちらも鉄壁の守りで得点を与えず0−0で終盤を迎えました。そして(たしか)6回、フォアボールで出たランナーを3塁まで進め、迎えたバッターは8番の私。監督からのサインは「お前に任せた、打て!」ではもちろんなく、手堅くスクイズ。かくして私は見事にスクイズを決め、両チームを通じて唯一となる打点を挙げ、勝利に貢献したのでした。
あ、自慢話が長くなってしまった(←でも、しょせんスクイズ)。まあ、そんなピッチャーがそれから甲子園に出たり(そして共通の友人を通じて甲子園の土をもらった)、東洋大で投げたり、社会人でまだ放っている姿を見聞きすると、自分もそれなりに頑張らなければ、と思ったりするのです。

今日は日本選手権の準決勝で松下電器と対戦しているはずです。どうなったかなぁ。わざわざ応援に行くほど親しくはありませんが、遠い空の下で応援しておりましたんですが・・・。
posted by priest at 16:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする